悩み【2】

この女性が挙げている条件は決して高いものではないと、自分自身が認識しています。

自分自信は「どのような条件の女性である」と客観的にみつめようとしているとも受け取れます。

自分の売りどころを考えた上で、相手への条件を設定しているのでしょう。

* 性格は悪いと言われたことがなく、料理もできる。

* 自分が相手に望んでいるスペックは「一回り上の年齢まで」「年収400万以上」「学歴は高卒以上」「初

婚」と高くはない。

自分のスペックは「34歳」「年収300万」「短大卒」「初婚」

このように相手に望む条件を挙げた上で、「ごく一般的で特別なマイナスポイントがあるわけではない女性である」という訴えています。

自分の中では男性に対するスペックを「私がこういう女性であるから、高望みはしない」という視点で設定しているとすれば「充分に条件は落とした」という自負もあるかもしれません。

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自分の売りどころ

自分のアピールポイントというのを通常は挙げていくのですが、この女性は「自分が人に断られるほどの女性ではない」「決定的な欠点があるわけではない」というところから話が始まっています。

婚活初期に習い事を始めたということですが、ここで得たものの話が出ていない。

それが自分のプラスになっているという感覚が、自身にとってないのかもしれません。

「性格が悪いと言われたことがなく、料理もできる」これはごく普通のことです。

あからさまに「性格が悪い」と露見する人のほうが珍しいですし、社会人になった時点で指摘してくれる人もあまりいないものです。

「料理ができる」これもこの程度ではアピールポイントには成り得ません。

彼女もそれをアピールポイントにしているのではなく、「出会いがない理由」には「性格が悪い」「料理ができない」これが入っているわけではないということを言っているのだと思います。

「マイナスポイントがないこと」イコール「プラスポイント」とはなりません。

「これが出来る」「あれが出来る」と並べ立てる人も問題ですが、マイナスがないことが「プラスである」もしくは「スタートラインに立っている」ということだと考えているのであれば、少々問題かもしれません。

婚活は「足し算」「引き算」があって、引き算があっても足し算によってプラスの方向であればアピールポイントがあるということ。

足し算引き算をしてみて、どれだけプラスがあるかがゴールに近づくことに繋がります。

百歩譲ってプラマイ0のスタートラインならば、全く進んでいないと等しいのです。

そこに気がついていないことから、「望んでいるスペックは決して高くない」という意識になるのではないでしょうか?